深い軒が落ちついた表情を見せる和風の家

RIMG0003.JPG

きりりとした瓦葺きの切り妻屋根、深い軒がつくりだす落ち着いた表情、どこかほっとした気持ちにさせてくれる和風のお宅です。

RIMG0017.JPG

室内は一年中素足で過ごせるように、足触りのよい杉の床板で仕上げました。

家族が集まるLDKは構造体である梁を表しにして、天井板も杉板で木の表情を楽しめます。

 

RIMG0013.JPG

和室は縁なしの琉球畳、市松模様が素敵です。

 

RIMG0008.JPG

お客様をおもてなしする玄関ホール。格子の壁がアクセントになっています。

 

RIMG0030.JPGのサムネール画像

 

トイレのカウンタ収納は赤松製、陶器で出来た手洗器が和を感じさせます。

PREV
桐のウォークインクローゼットがある家
NEXT
広々した敷地にゆったりとたたずむ平屋の家